鶴竜休場、2横綱休場でも稀勢の里優勝の確率は10%未満?
昨日負けて5勝5敗の鶴竜の休場が先ほど決まった。
これで現在単独トップの稀勢の里が優勝に近づいたように見える。
現在大関の、豪栄道、照ノ富士、琴奨菊は何れも優勝を経験しており、今度こそは自分の番だという勢いである。
しかし現実は甘くない。稀勢の里ほど優勝のプレッシャーに弱い力士はいないのだ。
優勝が現実味を帯びるほど、ガチガチになり、本来の力が発揮できない。これこそが稀勢の里である。
元大関で現在相撲解説者であるA氏に、今後の展望と優勝力士をズバリ予想してもらった。
「優勝はやはり白鵬でしょう。稀勢の里は動きが悪い。前半戦の勢いも、もって明日まででしょう。彼はそういう運命なんです。
絶不調の琴奨菊戦も、全く覇気がなかったですし、勝った試合も、危ないものばかりじゃないですか。
白鵬が更にこけてくれれば良いのですが・・・まずないでしょう。優勝は白鵬、たとえ白鵬がこけたとして、稀勢の里ではなく別のものが優勝するでしょう。
稀勢の里の優勝の確率は10%未満と言って良いでしょう」
さて、稀勢の里、今日の相手は遠藤。2敗の白鵬の相手は照ノ富士。この他2敗で、貴ノ岩、逸ノ城、蒼国来が続く。
大相撲初場所から目が離せない。
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という、偽ニュースを明和のニューススポーツ板に立ててしまった。ソースはなく、記事は全て私の書いた偽物。
怒られるから30分以内にスレ消しとくね。
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