高血糖力士がこの先いきのこるには?


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001 2018/01/18(木) 12:33:57 ID:tvtINs/5z.
お相撲さんに節制しろというのは、相撲を取るな、と言ってるのに等しい
他の競技なら、自分の欲望よりも勝つための食事に徹底することは
珍しくないが、車に乗れない、おしゃれもできない、派手に遊ぶことも
できない力士にとっては、食うことは最大の喜びであり一番の娯楽だからだ
うまいもんをたらふく食べる楽しみがないと、モチベーションは著しく下がり
なんのために厳しい稽古をしているのかわからなくなるだろう
相撲取りにとって、食べること=相撲そのものなのである
しかし、引退後も長い人生があるし、健康を度外視して無理をしすぎると
後でとんでもないツケを支払うことになる。難しい問題である

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003 2018/01/18(木) 15:22:03 ID:b9CjmbuTeo
現役を代表する無能糖尿病力士・明月院

糖尿病に罹る前は1食に白米をどんぶり7杯たいらげ、デイリースポーツによると「原液7割・水3割」のカルピスを愛飲するという食生活を送っていた。
加えて日刊スポーツでは、2013年3月場所前に自己最高位の番付に対し「99%の才能と1%の努力でやってきた」と豪語するなど稽古嫌いを自認しており、カルピスについても「原液で飲んでいた」という説が伝えられた上、糖尿病にかかった後の千代大龍の様子を見て「子供のような甘いミルクコーヒーが好きだったのに、ブラックを飲むようになって驚いた」と話した母の証言まで掲載された。
だがこうした食べ過ぎと稽古不足が祟って2012年8月には空腹時血糖が480を測定する糖尿病に罹ってしまった。
それから1年余り経過した2013年11月には糖尿病を起因とした両目の網膜剥離と緑内障という力士として致命的である傷病に襲われてしまった。
他にも焼き肉が大好物で2013年11月場所中の夕食は「半分以上焼き肉」であったといい、これは糖尿の悪化により緑内障を発症した直後の場所の発言であったため注目を浴びた。
2015年1月場所には両足血行障害を発症する憂き目に遭い、ここまで糖尿病が悪化した原因として一説に「数値が改善されるとすぐにインスリン注射を怠っていた」という本人の落ち度が伝えられている。

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004 2023/01/26(木) 04:47:39 ID:jMMRregqvw
アナル拡張師への哀歌

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