服部桜 後の大横綱である


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001 2016/09/19(月) 09:43:40 ID:4Vvye10nMg
前代未聞の取組があったのは秋場所3日目のこと。西序ノ口29枚目の服部桜(18=式秀)が、同26枚目の錦城(18=九重)との一番で敗退行為を繰り返した。

 この取組の映像は、非公式ながらYouTubeにもアップされている。(https://www.youtube.com/watch?v=RiAI8fXBJo...

 服部桜は最初の立ち合い直後、両手を前についた。立ち合い不成立とみなされ、やり直しの2回目はヘッドスライディングのように自ら転んだ。3回目は、後方に尻もちをついた。いずれも相手に触れる前のことだ。4回目にようやく立ち合い、無抵抗のまま引き落とされた。

 土俵下で審判長を務めていた東関親方(元幕内潮丸)は言う。「何回か、あの子の取組は見たことがあるけど、あんなのは初めてでした。びっくりしたのが正直なところ。どう判断していいか戸惑いました」。審判長として、審判部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)に報告したという。一方で、東関親方は「怖かったんですかね? 次はいい相撲が取れるといいんですが。なんとかいい方向に。そういう子を育てていくのも、僕らの仕事ですから」とおもんぱかった。
http://www.nikkansports.com/battle/column/sumo/news/171124...

https://www.youtube.com/watch?v=RiAI8fXBJoM

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009 2024/01/16(火) 14:49:55 ID:AWCrk2YnzY
森野「真面目にそんなこと考えてるの? だって私達ガチレズなのよ?ふふふ」

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