【双子】貴源治と貴公俊【二十歳】

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001 2018/01/20(土) 17:25:39 ID:0kGcGB0y.2

兄　貴公俊　身長186cm、体重126kg　東幕下7枚目（2018年1月場所）
弟　貴源治　身長191cm、体重160kg　西十両11枚目（2018年1月場所）

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002 2018/01/20(土) 17:32:19 ID:6aPUpZ4.Oc

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003 2018/01/20(土) 18:01:40 ID:RGSNgnu5mA

背の高さは差が出るんだね。

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004 2018/01/20(土) 19:03:00 ID:AgnNcWOcLU

>>2
これを見に来た

正確には「ぬふう」

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005 2018/01/24(水) 17:51:41 ID:jsbaSc2mao

貴源治6勝5敗
貴公俊4勝2敗

来場所は十両で双子が揃う可能性大。

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006 2018/01/27(土) 16:23:38 ID:FBz8g8E1qk

うん　　　

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007 2018/01/27(土) 16:53:24 ID:RSmG7PhT2s

十両の椅子の空き方が凄いな
公俊4勝で終わってもラッキー新十両濃厚じゃねーか
源治郎は優勝のかかる英乃海に勝たないと怪しい状況

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008 2018/01/28(日) 16:01:02 ID:4vZHlmVmec

貴源治8勝7敗
貴公俊5勝2敗

幕下七枚目で5勝、七枚目以上に5勝は他に二人。
6勝が13枚目と17枚目にいる。
十両下位に幕下に落ちそうなのが七人いる。
いよいよ双子関取が実現するかな？
宇良は普通に落とされるんかな？

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009 2018/01/28(日) 16:47:31 ID:fQnCSAlRsE

宇良が落ちないわけないだろ
公俊の下にそれより優先するほどの星の力士は居ないから7つ目の枠で昇進が確定的

現行制度に疎い勝昭は17枚目の全勝を強いとしたけど全勝で上がるのは15枚目以内のみ
15枚目格付ですら「厳密には15枚目以内ではない」として上げなかったりした以上は16枚目以下に適用することはない
貴乃花部屋への嫌がらせの可能性を加味しても覆るとは思えない

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010 2018/01/28(日) 18:16:36 ID:4vZHlmVmec

公傷制度はかなり前に無くなってるけど、
宇良みたいに大怪我してリハビリを要するなら
下まで落ちてゆっくり回復した方が良いか。
それで再浮上出来ないならそれまで。
栃ノ心も宇良と同じ前十字靱帯損傷だっけ？

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011 2018/01/28(日) 18:42:17 ID:fQnCSAlRsE

東下4　　5勝2敗　翌場所西下2
東下17　7勝0敗　翌場所西下筆頭
こんな事例が平成19年にあったらしいから若隆景を炎鵬・貴公俊より強い星と見ても普通なのか

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012 2018/01/28(日) 20:12:11 ID:4vZHlmVmec

西幕下７枚目・貴公俊が５勝目、
春場所で新十両、双子の弟・貴源治と同時関取も

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000107-sph-sp...

大相撲初場所千秋楽（２８日・両国国技館）

　大相撲初場所千秋楽が２８日に行われ、西幕下７枚目・貴公俊（たかよしとし、２０）＝貴乃花＝が５勝目を挙げ、春場所（３月１１日初日・エディオンアリーナ大阪）での新十両が見えてきた。

　同筆頭・照強（伊勢ケ浜）を寄り切り。「何も考えず攻めるだけでした」と無心を強調。今場所は十両下位に大負けした力士が多く、最大７人が陥落する可能性がある。

　相撲界では異例ともいえる双子の弟で十両・貴源治（貴乃花）との同時関取実現も十分だ。本人は「何も考えません。来場所の課題はある」と落ち着いて結果を待つ姿勢だ。

　だが貴源治は「感極まるものがある。普段はケンカしますけど、兄弟というより双子ですから」と一心同体を強調。将来性豊かな逸材が来場所は、２人そろって大銀杏（おおいちょう）を結うかもしれない。

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013 2018/01/28(日) 20:35:39 ID:4vZHlmVmec

この貴貴兄弟はオバチャン人気が爆発する。
番付編成会議後に一斉に報じられてブレイク。
若貴人気を彷彿させる事になろう。
実力も伴えば良いんだけどな。
技術的には若乃花のおっつけ相撲を
参考にしたら良い。
貴乃花がコーチを頼んで和解とかしたら、
若貴貴貴でフィーバーなんだけどな。

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014 2018/01/31(水) 12:36:41 ID:5cpEkzFD4I

貴乃花部屋から初の双子関取誕生、貴公俊が新十両

https://www.nikkansports.com/m/battle/sumo/news/20180131000...

日本相撲協会は１月３１日、大相撲春場所（３月１１日初日、エディオンアリーナ大阪）の番付編成会議を開き、十両昇進力士を決めた。新十両は、炎鵬（えんほう、２３＝宮城野）と貴公俊（たかよしとし、２０＝貴乃花）の２人。

　炎鵬は、日本国籍未取得の横綱白鵬が将来、部屋を興した際の内弟子として入門。約１００キロの小兵ながら、昨年春場所の初土俵から、わずか１年のスピード出世で関取の座を射止めた。

　また貴公俊は、貴乃花親方が部屋を興してから貴ノ岩、貴景勝、貴源治に続く４人目の関取。貴源治は一卵性双生児の弟で、記録が残る中では史上初めての双子関取誕生となった。

　大相撲初場所で、炎鵬は東幕下６枚目で４勝３敗、貴公俊は同７枚目で５勝２敗。通常、この番付のこの成績では昇進はないが、初場所の成績で十両から幕下陥落力士が大量７人も出ると思われ、異例づくしの昇進となる。

　なお再十両は矢後（尾車）、照強（伊勢ケ浜）、志摩ノ海（木瀬）、翔猿（追手風）、明瀬山（木瀬）の５人となった。

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015 2018/01/31(水) 12:43:51 ID:5cpEkzFD4I

史上初、双子の関取　貴公俊らが十両に昇進

https://mainichi.jp/articles/20180131/k00/00e/050/...

春場所・番付編成会議
　日本相撲協会は３１日、東京・両国国技館で大相撲春場所（３月１１日初日・エディオンアリーナ大阪）の番付編成会議を開き、十両昇進者７人を発表した。十両・貴源治（本名・上山賢）の双子の兄で、貴公俊（たかよしとし、２０）＝上山剛、栃木県出身、貴乃花部屋＝が新十両に昇進した。双子の兄弟の同時関取（十両以上）は史上初となった。

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016 2018/01/31(水) 14:19:23 ID:5cpEkzFD4I